お客様の声

四宮石材のお約束

四宮石材には彫刻から施工までそれぞれ専属の職人がいます。お墓は最後の贈り物ですから、信頼のできる専属の職人にこだわります。そしてお墓は建てていただいてからが、本当のお付き合いだと考えております。ご建立後のアフターメンテナンスもお任せください。四宮石材自慢の職人が、お客様のご要望に、責任を持って、お客様の安心をお約束させていただきます。

水本様

この度、坂出市の共同墓地様にて、洋風なお墓を新設させていただきました。

今回お勧めさせていただきましたインド産バングレー石は、お水を吸いにくく、硬度の高い、高級石材です。
石目が非常に細かく、青みが強いのが特徴で、四宮石材が自信を持ってお勧めできるインド材の一つです。

ご法要の際、皆様より「とても立派なお墓ができた」と言っていただけ、とても嬉しかったです。

お打ち合わせの際も、いつもご丁寧にご対応していただきまして、スタッフ一同
心より感謝いたしております。

今後とも精一杯努めてまいりますので、末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。


佐野様

この度、丸亀市の自治会墓地様にて、洋風のお墓をご建立させて頂きました。

今回使用させて頂きました石種は、南アフリカ産「インパラブルー石」です。


インパラブルー石は、ブルーの結晶が特徴の黒御影石で、太陽に照らされると
このブルーの結晶が、星のように美しく浮かび上がります。

今回、囲いの石もインパラブルー石にて施工し、高級感あふれるお墓に仕上がりました。

お引き渡しの際にも「ブルーがすごく綺麗」とのお言葉をいただけまして、とても嬉しかったです。


お打ち合わせの際も、いつも暖かくご対応いただきまして、本当にありがとうございました。
今後とも、末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。


石崎様

この度、丸亀市の市営墓地にて洋風なお墓を新設させていただきました。

こちらの区画は、芝生墓地といいまして洋風のお墓が整然と並んでいるエリアです。

地面に直接設置しますので、地面からのお水を吸いにくく、硬度の高いインド産高級石材バングレー石をお勧めさせていただきました。

バングレー石は石目が非常に細かく、青みが強いのが特徴で、四宮石材が自信を持ってお勧めできるインド材の一つです。

今後とも精一杯努めてまいりますので、末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。

担当 秋山怜子


甲斐様

この度、善通寺市内の墓地で、弊社自慢の洋風墓石「ナバーナ」にてお墓をご建立させていただきました。

香川県産庵治石とインド産アーバングレー石の組み合わせで、お墓の文字を隷書体で、正面と側面にご家紋をアレンジしたデザインを彫刻いたしました。

また囲いの石もアーバングレーを使用し、高級感のあるお墓に仕上がりました。

今後とも、末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。

担当 秋山 怜子


海妻様

岡山県産万成石と香川県産庵治石(特級)を組み合わせた洋風墓石を担当させていただきました。

万成石特有の桜色の美しい色合いを気に入っていただき、土台にはインド産の高級石材バングレー石を使用しました。

観音扉式の納骨室で使いやすく、お客様のイメージにあった優しい雰囲気のお墓になりました。

また、お打ち合わせの際も、色々なお気遣いをいただきまして、誠にありがとうございました。

担当 秋山 怜子


後藤様

初めてご来店いただいた際に、展示していたインド産ロイヤルブラウン石を使用した「スピカ」という洋風墓石を大変気に入っていただきました。

墓所が桜の木の下ということでしたので、区画内を石張りにて施工いたしました。

非常に高級感のあるお墓に仕上がったと思います。

また、お忙しい中、遠方にも関わらず、快くご来店下さり、いつも楽しくお話をさせていただきましてありがとうございました。

担当 髙原 瞳


藤本様

瀬戸内海が一望できる高台の墓地に、スイレンという洋風墓石をご建立させていただきました。

香川県産庵治石(特級)と茨城県産真壁石を組み合わせ、正面には百合の花を彫刻した美しい墓石に仕上がりました。

そしてお打ち合わせの際には、とてもきれいな押し花のアートを拝見させていただき、押し花のイメージが変わりました。

このたびは、ほんとうにありがとうございました。

担当 秋山 怜子


中家様

洋風なお墓がご希望ということで、ナバーナというデザインをお勧めいたしました。

お墓本体は香川県の庵治石(特級)とインド産のニューインペリアルレッドを組み合わせ、その他の部材はニューインペリアルレッドで統一させていただきました。

全体を統一することにより、高級感が際立った仕上がりになりました。

お忙しい中、お打ち合わせなどご協力ありがとうございました。

担当 秋山 怜子


このページの先頭へ