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ルーザーズ


こんにちは。
四宮石材 四ノ宮です。

先日、ある漫画の最終巻が販売されました。
双葉社から販売された「ルーザーズ」です。

キャッチコピーは「文学を漫画に」
簡単なあらすじは、日本初の青年漫画誌「漫画アクション」の創作秘話です。
創作秘話と言う言葉でピンと来たかたは、かなりの漫画通だと思います。

作者は吉本浩二先生。そうですあの「ブラック・ジャック創作秘話」の漫画を担当された先生です。
(原作は宮﨑克先生)

今作では、編集長 清水文人さんが主人公。
新人漫画家を発掘し、週刊「漫画アクション」を創刊します。

その漫画家は「モンキー・パンチ先生」「バロン吉元先生」。
当時、無名だった漫画家を柱に据えることはかなりギャンブルだったと思いますが、自分を信じ
ついに人気週刊誌へと昇りつめます。

ちなみに、「モンキー・パンチ先生」「バロン吉元先生」の名付け親も清水文人さん。
このエピソードも掲載されていますが面白いです。

「ルパン三世」や「柔俠伝」「子連れ狼」がいかに生み出されたか必見です。

ただ、3巻完結は少し短い気がします。どうしても、後半部分は急ぎ足になっていましたので、
5巻完結くらいでもよかった気がします。

最後に、吉本浩二先生は色々な作品を発表していますが、同じく双葉社の「漫画アクション」で
連載されていた「昭和の中坊」お勧めです。




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