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十夜法要


こんにちは。丸亀 四宮石材の四ノ宮です。

本日、丸亀市の寿覚院様にて十夜法要が開催されました。
寿覚院様は浄土宗のお寺様で、観音堂は丸亀市で一番古い建造物と言われております。

ご住職はとても美声で、読経中ご参加された多くの皆様はうっとりされた事と思います。

十夜会は天台宗の真如堂で始まり、浄土宗では15世紀末頃、鎌倉の光明寺で営まれ、秋の収穫祭的な意味も加わり全国に広がりました。
「無量寿経」の一節「この世で善い行いを十日十夜することは、諸仏の国で千年の善い行いをする事よりも勝れている」によるものと、ご法要後のご法話の席で教えて頂きました。

そして、普段なかなかお会いすることのできないお客様とお話しでき、とても充実した一日になりました。

寿覚院様は、寛永18年、西讃5万3千石の領主となった山崎家治公が丸亀城再建に着手した際、同時に菩提寺として建立されたと伝えられています。
「木造観音菩薩立像」「木造勢至菩薩立像」は市の文化財に指定されています。

JR丸亀駅より南へ徒歩10分もかかりませんので、丸亀市にお越しの際は、是非お立ち寄りください。




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